2010年06月04日
アセンションへのいざない
いまの地球におきていること、私たちに起きていることを「アセンションのいざない」の著者の小松英星さんはこう書いています。↓
「二万年以上の長い歳月を経てめぐっている巨大な出来事に対して、平均寿命が百年に満たず、二千年前の出来事の記録も定かでない惑星の住民が、正しく対処することは容易ではありません。
ましてその間に、文明の全体が崩壊して原始からやり直すような出来事が起こっていればなおさらです。
そこで、寿命が数千年を超える高度に進化した他の星の住民たちが、善意で、正しい情報を伝えようとするのは極めて自然なことです。
しかし、もしその惑星に、他の星での住民の存在そのものを“否定する文化”が定着していたとすると、事は簡単ではないでしょう。
いま惑星地球の人類が、アセンションに関して直面している自体がこれです。」
たしかに~
先日ブログにも書いた、私のところにやってきた宇宙人もアセンションのお手伝いに来てくれたみたいです。
それはもう認めるしかありません
“善意で正しい情報を伝えようとしている”彼らは「宇宙の存在たちを怖がらないで!」ということを一生懸命に言っています。
せっかく、地球と地球人のためにやってきたのに、怖がられ拒否されることはとても悲しいようです。
そして、いまのんびりモードの私は宇宙人に急かされています
ということは、あまり時間がないということなんですね。
私の情報を皆に伝えられるように準備も進めています。
HPもやっと更新しました。
ワークショップの計画もしています。
興味のある方は、ぜひ参加してくださいね。
詳細は、準備が整い次第おつたえしま~す
「二万年以上の長い歳月を経てめぐっている巨大な出来事に対して、平均寿命が百年に満たず、二千年前の出来事の記録も定かでない惑星の住民が、正しく対処することは容易ではありません。
ましてその間に、文明の全体が崩壊して原始からやり直すような出来事が起こっていればなおさらです。
そこで、寿命が数千年を超える高度に進化した他の星の住民たちが、善意で、正しい情報を伝えようとするのは極めて自然なことです。
しかし、もしその惑星に、他の星での住民の存在そのものを“否定する文化”が定着していたとすると、事は簡単ではないでしょう。
いま惑星地球の人類が、アセンションに関して直面している自体がこれです。」
たしかに~
先日ブログにも書いた、私のところにやってきた宇宙人もアセンションのお手伝いに来てくれたみたいです。
それはもう認めるしかありません
“善意で正しい情報を伝えようとしている”彼らは「宇宙の存在たちを怖がらないで!」ということを一生懸命に言っています。
せっかく、地球と地球人のためにやってきたのに、怖がられ拒否されることはとても悲しいようです。
そして、いまのんびりモードの私は宇宙人に急かされています
ということは、あまり時間がないということなんですね。
私の情報を皆に伝えられるように準備も進めています。
HPもやっと更新しました。
ワークショップの計画もしています。
興味のある方は、ぜひ参加してくださいね。
詳細は、準備が整い次第おつたえしま~す
Posted by エンジョイ at 09:06│Comments(0)
│スピリチュアルな話
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