スピリチュアル研究所

６０年ほど前にゲシュタルト療法が開発されてから、ＮＬＰや退行療法など様々なセラピーが登場してきました。

色んなセラピーの登場は、ここ数年の間が最も多いように思います。


私が、過去世回帰セラピーやインナーチャイルドセラピーをスタートさせた約１０年前は、「どうしてセラピー？」「スピリチュアルって？」という人がほとんどでとてもやりにくかった。

スピリチュアルなんていうと、“別世界の人”って感じで見られていた。

でも、今は自分を癒すことの大切さと心地よさが伝わり、セラピーする必要性を感じる人が多くなりました。



それって単なる時代の流れ・・・ではない！

自分をセラピーすることは、心の闇の部分に光を照らすようなもの。

いま、私たちは「覚醒」に進む準備をしているようですよ


二極性を癒す、自分や対人関係を癒すetc・・・

それらの癒しは、全が統合へと向かう準備。。。

それは個人的なレベルから始まり、全体へと広がっていく。。。


面白いことに、今私が勉強している「マヤ歴」にはそんな意識の進化が書かれているのです。

ということは、この意識の進化は決まっていたということになっちゃうのです



私は「マヤ歴」の終わりの日を、２０１２年ではなく、２０１１年１０月２８日だと信じています。

その日にちは、これから色々な展開のリズムをつかむ指標になります。

次なる光の世界へ向かって、自分自身の癒しから始めて下さい

そして、自分自身が癒されたら、ぜひその癒しを大切な人へと繋げてください。


「いつかはそうしよう。」など思わずに、「いま」行動に起こさないと、時間の流れは速くなっていますよ。

時計の秒針に目をとらわれずに、あなたの感覚の時間に行動を合わせましょう。


あなた自身や大切な方の癒しのセラピーと覚醒に向かって、私も全力でサポートします